身内同士「緩いチェック」 札幌市消防局が過大支出 講習回数を水増し、双方職員が口頭で変更
北海道新聞05/29 05:00
札幌市消防局が委託費3572万円過大支出 応急手当講習、防災協会に
北海道新聞05/29 07:15 更新
札幌市消防局が過大支出 3500万円以上、市防災協会に
北海道新聞05/28 17:00
【不祥事】札幌市職員19人 住宅手当不正受給
札幌速報2018/05/17
札幌速報 札幌市職員
「契約上は未実施分は委託料から減額できるが、返還を怠っていた。」
要は、身内同士でカネを回していた訳だ。
その返還を怠っていたカネを、どうしようとしていたのだ?
「税金と言えども、所詮は他人のカネ」、これが、無責任に徹する自治体の本性だ。
そして誰の指図か分からぬが(笑)、この無責任極まる体質のまま、助成金をわざわざ交付して、あの監視カメラで町内会を使って行きかう人や家の出入りの動画を撮り、管理者がインターネット技術や法的責任に関する知識を充分に持つと担保される事無く、その管理能力と結果責任に大問題を残したまま防犯カメラと言う無責任で危険な設備設置に暴走しているのが、この札幌市である。
こうして「性善説」に基づく公務としての万全な危機管理などは全く不可能である事が明確であるのにも拘らず、99%層の私的生活への視カメラの増設を謀るのは、それ自体がナチス・ヒトラーが実行したユダヤ民族に向けた監視体制と全く同様の重大な犯罪だ。
犯意なき無知無関心、全てに於いて劣化した公務員の手で進められるパノプティコンとは - コトバンクと呼ばれる「万視塔」、この機能これこそが現代管理社会の胆である。
歴史の中では、今もユダヤ民族への差別反対を訴え、その差別や弾圧の歴史に検証を加えて事実の正確性を探る第三者の作業に対しては、テレビ新聞による非難攻撃の外、法的制裁さえ加えて、問答無用の社会的封殺を加え続けているシオニスト系国際資本こそが、イスラエル建設に必要とされる世界的な同情と世論の支持を得るために、ユダヤ民族内から非・反シオニスト系ユダヤ民族をIBMのパンチカードによる情報管理技術で選別管理するという邪悪な作戦に携わり、シオンの丘に捧げる生けにえに選別された彼ら反・非シオニスト系ユダヤ民族をナチス・アイヒマンとの共同作戦によって、今も実態不明のあの強制収容所内へ送り込んだ張本人であったのだ。
世界は、今日と昨日の時間も空も、全てが切れ目なく繋がっている。