マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

国分太一が天皇の「言葉」を「メッセージ」とカタカナ語に

www3.nhk.or.jp

天皇の記者会見全文・NHK NEWS WEB

2018年(平成30年)12月24日月曜日

 

TBSビビットで司会の国分太一が、天皇が記者会見で述べた言葉を臆面もなく「メッセージ」と表現した。

天皇が公務に於いて平成30年を2018年と、或いは日常で当然に使う日本語をわざわざカタカナ語に言い換えて、政府をガバメントと、札幌市をサッポロ・シティと、芸術をアートと、地域をエリアと述べたのを、私は一度も聞いたことはないし、またそういう文書を見たこともない。

国分太一は、その様にして日本の伝統文化の象徴でもあり日本語を尊ぶ天皇が発した「言葉」の総体を「メッセージ」とカタカナ語で言い換えるのに、全く抵抗感はなかったのである。

公共の電波においてそうした無分別で浅薄な人物を好んで番組司会者に登用し、テレビ番組から知性と感性を排除するのが、今のテレビ界の標準的な運営方針になっている。

かつて大宅壮一が言い放ったように、正しくテレビは日本人を総白痴化しているのだ。

テレビ新聞は、支配層が99%層を奴隷と家畜にしようとして大衆に送りつけて来た、知的劣化と洗脳のための社会的装置である。

その洗脳の主要な対象とされるのは、既に教育段階において論理的思考の訓練を除去された若者たちであるのが、若者たちがカタカナ語の濫用に全く抵抗感を示さない所からも既に明確となっている。

次の『』の文は、三島由紀夫「不道徳教育講座」の「催眠術ばやり」から抜粋した。
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』

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