「逆らって良いことない」延辺朝鮮族自治州にも動揺 中国が少数民族の言語制限
北海道新聞02/05
民族の同化政策
チベット族、言語奪われ 伝統文化の危機
大紀元時報2015年12月12日
日本に於けるカタカナ語の乱用や電子書籍と活字離れ、テレビとラジオの番組で公然化した悪ふざけじみた若者言葉や意味不明のめちゃくちゃな言葉使いは、日本語破壊と英語公用化政策の前哨戦、言わば英語帝国主義 - Wikipediaの地ならしだ。
そこに視点を置いたうえで三島由紀夫の果たし得ていない約束―私の中の二十五年 - Wikipediaを顧みれば、それなりの重い意味を持った彼の思いが伝わってくるというものだ。
彼を単なる極右翼、復古主義者、唯美主義者としてのみ評価するのは、近現代の欧米国際資本が世界中で何をして来たのか、これから何をしようとしているのか、それらを考える上では余りにも狭量であると言わざるを得ないのである。
日本の子供たちからはもう見ることが無くなった、このチベットの子供たちの大きく輝く瞳を見れば、私は思わず感動の涙が滲んでしまったのだよ(笑)。