独、過激な年越し花火に逆風 大気汚染と危険性指摘
北海道新聞12/28
環境ファシストたちに係れば、日本でも伝統文化の全てが環境破壊防止の名の下に砕かれる。
夜店で売られるビニール袋の中の金魚は虐待、割り箸は木材資源の乱伐と無駄使い、賢いイルカやクジラを食べるのは残酷、炭焼きは一酸化炭素や二酸化炭素を出す、活き造りは残虐だ、などなど他にも私が知らない例は多いだろう。
彼等が日本人に対してする社会工作の一つの目的は、日本文化を含めたアジア文化よりも欧米文化が優れていると既に洗脳された戦後の日本社会で、それを下地に精神面や文化面から始めて民族意識と独立心を減衰させ、耳触りが好いグローバル主義という詐欺的世論工作で、欧米国際資本の奴隷と家畜として飼育し、将来の世界統一市場、世界統一政府形成の環境作りの為にある。
それが、環境ファシストたちに与えられたステレス・ビジネスなのだ。