コロナ 自粛要請に応じぬ人を攻撃「互いに監視 まるで戦時」 生活図画事件・菱谷さん「真実見つめて」
北海道新聞08/15
経路不明 感染拡大のリスク 道内は8月に入り4割に 家庭・職場も警戒を
北海道新聞08/15
帰省や遠出を自粛「我慢の夏」 観光は近場で、地方に打撃
北海道新聞08/13
こうして、戦前戦中戦後を知る先輩方々の話を聴ける機会は、もう残り僅かだ。
今の日本人は、第二次世界大戦前の日本人程に世界を知らない、全くの世間知らずだ。
それは、0.1%の支配層が造って来た、「見ざる聞かざる言わざる」「由しらしむべし知らしむべからず」「奴隷と家畜」「茹でガエル」の世界である。
何も考えない、歌って踊ってさえいれば日本人の未来は明るいとして、欧米国際資本下の植民地に生きる敗戦後の日本人を、日本国という人間牧場で飼育して来た工作員たちの仕事であったのだ。