マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

衰え感じたら免許証返納?騙されるな「車を廃車」が正解だ

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<どう思う? 意見×異見>高齢者の運転免許返納 

「衰え感じたら返す」最多、移動手段なくなる不安も

北海道新聞06/17 18:07

 

 自動車保険ガイド
高齢ドライバー〜運転免許保有者数・死亡事故件数・免許返納件数の各推移
2019年01月07日(最終更新日)

 

身分証明書として自動車運転免許証を所持するのを許さず、やがて免許証の機能を組み入れ、免許証に替えて日本人全てに強制的に携帯させるのを目指すのが、ブタの耳に付けるタグ、国民総背番号カード、自称マイナンバーカードである。

本来は、高齢者が免許証を身分証明書として所持しつつも、実際には自動車の運転をしなければ、高齢者運転を第一原因とする交通事故は更に減少するのだから、免許証を所有するか、返納するかは、交通安全向上の為に免許証を返納する「必要」があるかどうかの問題と、全く別な問題なのだ。

そこに、交通安全を出汁にする「問題のすり替え」が在る。

そこを突かないのであれば、その報道は、そうした一連の社会的切迫感と脅しをもって、高齢運転者を「免許証返納の必要があるのではありませんか?」へ誘導し、免許証を返納させて国民総背番号カード所持に誘い込む、高齢者への愛情溢れる何時もの「声かけ運動」なのだ。

さすが、詐欺資本主義社会。 

大体にして、車を持ったまでは、免許証を返してもボケのまま車を持ち出し、運転し出しかねないではないか(笑)。

つまり、車を所持したままの免許証返納では、そこに実効性はない事が明確だ。

上記のサイト『自動車保険ガイド』では、次の『・・・』ようにある。

 『運転免許の保有者の総数は82,255,195人で、うち5,395,312人が75歳以上の高齢者で全体の6.6%。後期高齢者の割合が10年で1.9倍になっています。ただし、これには未知数のペーパードライバーも含まれることを考慮しなければいけません。』

『75歳以上の高齢者が加害者(第1当事者)になっている死亡事故の発生件数は横ばいのような状態で、2017年から若干の減少の兆しがみられます。割合でみると10年前の1.6倍になっていますが、「特に高齢ドライバーが引き起こす死亡事故件数が増えているわけではない」ことがグラフでわかります。』

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政府はF35Bを1機で150億円アメリカに払っても、児相と虐待の問題で日本人にカネはびた一文たりとも出しません

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blogos.com

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虐待対応「ルール徹底を」 厚労相、全国児相所長に促す 職員の疲弊訴える声も

北海道新聞06/15 05:00

 

 F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る
GIZMODO 2014.06.19 


BLOGOS 2014年08月21日 17:19
 来年度概算要求 F35のお値段は?

 

 Peace Philosophy

CentreWednesday, February 27, 2013時代を超えた戦争の教訓 今こそ読むべき

スメドリー・バトラー将軍『戦争はいかがわしい商売だ』完全日本語訳 Smedley Butler, WAR IS A RACKET: Japanese Translation
 

殖民地国家の政府は、日本人の児童虐待対策にカネを掛けるのには躊躇し、その一方で欠陥機体のF35シリーズを購入するのには躊躇する事が無い。

F35Bは空母搭載能力を備えるために、F35Aよりも更に高額だ。

だがF35シリーズは余りにもの多くの未解決問題を抱え、これが最初から欠陥機であったことは操縦士など最前線の立場ではよく知られていた事だ。

だがこの世は詐欺資本主義社会、軍産複合体はこの機体を早くに退役させて問題は最初から無かった事にした上で、、次の機体新開発費用にも日本人の血税からの拠出を要求してくるだろう。

それが世界の隅々まで洗脳工作を施された、この詐欺資本主義社会というものだ。

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猛暑の原因が「フェーン現象」と分かるまで、なぜ1年も掛かるのか?

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昨年の熊谷猛暑、二つの要因 フェーン現象に山肌の熱も

北海道新聞06/17 09:53

 

猛暑の原因が「フェーン現象」だったと、1年も経過した今ここで言えば、その間で当時の「地球温暖化」の印象は、しっかりと脳内に刻み込まれたままだろう。

だが当時の気圧配置図を読めば、最初からフェーン現象が影響したと容易に推定できたのだ。

しかし、当時のテレビ新聞は、それに一言も触れないまま「41.1℃の猛暑」という結果的な現象のみを抽出して強調することで、あの「地球温暖化説」の正当化へと日本人の脳内の意識に働きかける。

それを、「洗脳」と言う。

そこで一儲け、二儲けを企む術としてあるのが、毎日々、「地球温暖化防止・炭酸ガス犯人説」をテレビ新聞で拡散する国際資本による洗脳工作である。

これこそ正しく、詐欺資本主義社会なのだ。

 

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2歳女児・児相問題では、札幌市長にこそ最大の責任がある

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児相の問題点次々 札幌2歳衰弱死 「48時間ルール」不徹底 支援依頼の基準不明確 リスク評価シートなく

北海道新聞06/14 05:00


48時間ルール抵触64件 道立8児相で4~5月

北海道新聞06/15 05:00
 

札幌市長、児相対応乱れ「遺憾」 検証委20日に初開催

北海道新聞06/15 05:00

 

上記の市長による「遺憾」表明の記事では、『道警は「児相に同行を依頼したが断られた」・・児相は「道警から同行を控えるよう要請があった」・・(その後)児相の高橋誠所長は「道警に断られたのではなく、母親が嫌がる可能性が高いと伝えられ、児相の判断で同行しなかった」と、説明を一転した。』

つまり札幌市の姿勢には、いつも通りの「保身」しか見られない。

そこで、しっかりと5年連続増額で夏のボーナスも、いつの間にか秘かに手に入れていた(笑)。

児相の貧弱な体制が最も基本的な問題であるのに、今の札幌市は、市税に圧迫を与える札幌冬季五輪開催や、日銭稼ぎのイベント催事へ補助金助成金を拠出する予算配分の方が、児相体制の拡充に必要となる予算配分よりも大切なのだ。

しかし、この児相問題に関わる重要な問題である、冬季五輪誘致という札幌市の「税金の無駄使い」にテレビ新聞が言及しないのは、それが1%層の奴隷たるテレビ新聞の重要な役割になっているからなのである。magnitude99.hatenablog.com

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「駐車苦手な女性」と言えば性の固定観念か?性差別排除を騙り自由な発言を自縛させようとする言論統制

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英広告、「駐車苦手な女性」ダメ 性の固定観念排除

北海道新聞06/15 11:16

 

 ドイツ第三帝国の繁栄と滅亡 (ナチスドイツ アドルフ・ヒトラー)   

 

「信号や標識を簡単に見落とす」、「他車や自転車、歩行者の動きに注意が回らない」、「周囲の車の速度に同調しないので、衝突回避に気を配るのは常に周囲の車だ」、「加速せずに他車の前方に侵入近接するので、侵入された車は衝突を回避するために急ブレーキを掛ける」、これだけ言えば、性差別、性の固定観念だと非難の的になるか(笑)。

そして私の前で、若い美容師さんが「お客の女性たちは『地球は私の為に回っている!』と思っている人たちばかり」と嘆き、また私の知人で、「女性の社会進出」について毎日、数か所の講演を共にこなす60代の女性二人は、講演場所までタクシーを利用するのに手を挙げた時に、運転手さんが女性であれば、男性よりも女性運転手の方が怖い運転をすると数多く経験しているので、ふと現実に立ち返り、丁寧に「御免なさいね」と言って乗車を取り消すのだ(笑)(笑)。

まぁ、サービス業の方々であれば、多くの方がそれに近い感想を抱いていると、私は推察する。

それらは、私が凡そ50年の自動車運転歴でも実際に見たり被害に遭ったり、或いは出来事の本人や家族の方々から直接聴いた言葉の数々である。

性差は歴然と存在するのを「性の固定観念」だ、それは全てを排除されるのが正しいとする主張、女は常に被害者だ、とする類の社会で横行する一方通行の「言葉狩り」には、もううんざりである。

そこがまた、クソメディアたる嫌らしさ、卑しさであるとも言っておこうか(笑)。

もう一度、言っておこう。

これは、正義を騙る「言葉狩り」である。

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