♫越中八尾おわら節 哀愁に涙!町角 立って歌う人たち No2
越中富山八尾町風の盆おどり、No1偲び泣くおわら節 深夜の町流し。
これを観れば、あの BonDance などの類の、日本古典文化を破壊しようとする文化工作が日本人ではない勢力、そして黄色い顔だが日本人ではない奴隷たちによって、70年以上もの間に亘って行われている事を深く感じる。
彼等は、その日本人ではない勢力が動かす日本政府が進める英語公用化政策、あのグローバル主義、グローバル経済構築の動きにピッタリと寄りそっている。
このyoutubeにも紛れ込んでいる日本語破壊工作員は数多く居るが、考えてもみたまえ。
同じ黄色で日本人とは即時に見分けがつかない彼等は、日本古来の伝統文化に対して、その礎の日本語に畏敬の念を抱くことなく、「盆踊り」を「BonDance 」と平然とした顔で言うのだ。
そして、それを彼等は「時代の流れ」の所為にして逃げ道を走り去りながら、自らの主体性を誇る事無く、「日本文化」を対象にしながらもそれに全く反する「英語」を置き土産にして行くのである。
世界中の各民族が自身の民族文化を敬い大切にする中で、今ここで日本人の伝統文化を何一つ守ろうとしない日本人がもし居れば、その者は最早、人としての在り方を求める意志を失った、いわゆる思考停止のただの家畜である。