柏崎刈羽原発を事実上「運転禁止」 原子力規制委が決定
北海道新聞04/14
「原子力事業の存続に危機感」 柏崎刈羽原発問題で東電社長
「原子力事業を存続できるか大きな危機感を持っている」
北海道新聞04/14
「知識がないのか、なめているのか」と規制委員長 東電柏崎刈羽原発でずさんテロ対策次々と発覚 早期再稼働は不可能に
東京新聞2021年3月16日
www.youtube.com.Vera Lynn - We'll Meet Again (Dr. Strangelove Ending Updated) youtube
委員長は「バカなのか、なめているのか」と言いたかったのを、精一杯我慢をして「知識がないのか、なめているのか」と言ったんだ（笑）。
これが、原発事業の最前線の実態だ。
原発の現場とその司令塔が自己保身と組織防衛に長けた面々で構成されている限り、あのソビエト連邦崩壊の要因の一つであった巨大な詐欺経済破綻と同じ過ちを、この日本でも永遠に繰り返すのだろう。
magnitude99.hatenablog.com
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札幌の外出自粛要請１カ月延長へ
「変異株の感染が広がるなど感染状況は悪化」
北海道新聞04/14
「感染状況は悪化！」「感染状況は悪化！！」「感染状況は悪化！！！」
はい、今日も北海道経済と日本経済は「自滅」に向かって真っ逆さま。
連日の感染状況悪化の言葉は、洗脳そのものだ。
全く、バカな話だ。
自己保身と組織防衛は、今や日本人が日本経済自滅を大切なお土産にして、中国国際資本に組み入れられる道程での重要な要因として機能している。
国際資本が儲ける試薬を使って、その代金を彼らに支払い、精度６０～７０％のナンチャラ検査をし、単なる陽性反応者数を発症した感染者数とする印象操作の上で「感染状況は悪化」と言えば、それは日本人をコロナ・スリラー劇場の全体主義社会に導く世論工作、洗脳工作そのものだ。
だから、そこで無理やり感染者数拡大とは書いたにしても、インフルと比べて余りにも少ない死者数を取り上げて、死者数拡大と書けばウソだとすぐバレるから、とてもじゃないが書けない。
ま、この北海道新聞が９９％層の味方だとは、有史以前からそうは思っていなかったけど（笑）。
そしてそのクソメディアを支えるのは、北海道人の「見ざる聞かざる言わざる」なのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=-F4HQ0B_qxY
良質な音質と映像を楽しむために、是非「ようつべ」でご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=FRV4UdWyESA
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