札幌市が起業支援強化 相談窓口設置、人材育成も
北海道新聞09/20
プロジェクト「STARTUP CITY SAPPORO(スタートアップ・シティー・サッポロ)」、「グローバル拠点都市」、「D2 Garage(ガレージ)」。
これが、日本国の自称国際都市札幌、しかしてその実態は英語帝国主義下の殖民地都市。
しかしまあ、札幌市は毎日々よく笑わせてくれるわ(笑)。
正味の所、カタカナ英語、アルファベットの乱用は、第二次世界大戦敗戦時に一旦、漢字平仮名廃止とカタカナ文字統一使用統一がGHQで計画された流れの先の今ここで、日本語と日本人の伝統的精神性、そして歴史的に蓄積された知の財産を破壊して、日本人の知能と民族性を衰退させたうえで、国際経済戦略に則って中国経済圏に組み込むというのが国際資本の目論みだ。
これを陰謀論という言葉でまんまと印象操作の罠に堕ち、そこで思考停止する者は、結局は、国際経済戦略と国際資本の歴史と現実には目と耳を向けた事が無い世間知らずのお人好しなのである。