国家、政府、民族の単位で、近現代の歴史と、その主人公を考えるのは誤りだ。
その歴史という舞台劇の脚本家、舞台監督、劇場経営者は、政府や軍、武装勢力の当事者全てに対して資金を提供し続ける資本家、投資集団こそが見えざる主人公である。
騙されるな、世界の歴史と現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。
国家、政府、民族の単位で、近現代の歴史と、その主人公を考えるのは誤りだ。
その歴史という舞台劇の脚本家、舞台監督、劇場経営者は、政府や軍、武装勢力の当事者全てに対して資金を提供し続ける資本家、投資集団こそが見えざる主人公である。
騙されるな、世界の歴史と現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。